JA三大疾病保障付住宅ローン

住宅ローン商品の店頭金利に0.1の金利を上乗せさせていただくことでお借り入れ計画に安心をプラス!
死亡・後遺障害保障に加え、「がん」、「急性心筋梗塞」、「脳卒中」により、所定の状態()と診断された場合、対象の住宅ローンが全額返済される、もしもの時でも「ご家族」と「マイホーム」をお守りする、「心強い味方」となる住宅ローンです。

 

三大疾病保障特約付団体信用生命共済

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*死亡原因出典:厚生労働省「人口動態統計」平成16年

上記の病気が原因で所定の状態()と診断されたら、共済金で住宅ローン残高を全額返済

 

 


次の事項に該当した場合、ローン債務残高相当額が共済金として全国共済農業協同組合連合会よりJAに支払われ、住宅ローンが全額返済されます。

 

がん 保障期間中に初めて所定の悪性新生物(上皮内がん、および皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんを除く)に罹患し、医師によって診断確定されたとき。ただし、保障の開始日から90日以内に悪性新生物と診断された場合を除きます。
急性心筋梗塞 保障の開始日以後に生じた疾病により、急性心筋梗塞を発病し、初診日から60日以上、 労働制限を必要とする状態が継続したと医師によって診断されたとき。
脳卒中 保障の開始日以後に生じた疾病により、脳卒中を発病し、初診日から60日以上、言語障害の他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断されたとき。